数理・データ科学教育研究センター発足記念シンポジュウム


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数理・データ科学教育研究センター発足記念シンポジュウム

大阪大学数理・データ科学教育研究センター

発足記念シンポジウムの開催目的: 昨今の多様化・高度化する現代社会において,金融経済システムに代表される予測困難な複雑システムが随所で出現し,現象を複雑化させてゆく中で,その解明が重要視されています。そして,複雑システムから秒刻みで蓄積されていく雑多なデータの中にも潜在的に有益な情報があるとの考えが広まり,ビッグデータの解析や有効活用が求められています。しかしながら,従来の各分野(医,情報,経済,工学など)に特化したデータ分析とは全く異なり,多様化・高度化されたデータ解析に対応し得る,数理科学的な思考力とデータ科学スキルを有する人材は不足しており,様々な分野で活躍できる分野横断的な数理・データサイエンティスト育成は喫緊の課題となっています。これらの社会ニーズに応えるため,金融・保険教育研究センターの発展的改組を行うこととなりました。複雑システム解析のための数理・データ科学技術を体系的に学べる学際融合教育を提供することを目的として,(1)複雑システムの代表例である金融経済システムを研究対象とする「金融・保険部門」,(2)複雑システムの解明・モデル構築そして複雑システムが有する種々の問題の解決を目指す「モデリング部門」,(3)複雑システムから蓄積される大規模・大量データを解析し研究・技術・サービス開発への活用を目指す「データ科学部門」を組織し,「数理・データ科学教育研究センター」を10月1日に発足することとなりました。本プロジェクトの目的や内容などを確認し,学内外に発信する事を目的として,発足記念シンポジウムを開催します。


50分講演(質疑応答も含む):
・14:10~15:00 
白川 方明 (青山学院大学教授,前日本銀行総裁)
「データ,技術,専門家の判断」
座長:太田 亘(大阪大学大学院経済学研究科教授,MMDS)

・15:10~16:00 
小谷 元子 (東北大学原子分子材料科学高等研究機構 機構長,東北大学大学院理学研究科教授,一般社団法人日本数学会理事長)
「データ社会の材料開発と数学の役割」
座長:小林孝行(大阪大学大学院基礎工学研究科教授,MMDS)

・16:10~17:00 北川 源四郎 (大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構機構長)
「データ中心社会の確立に向けて: データサイエンスの基盤と人材育成」
座長:下平英寿(大阪大学大学院基礎工学研究科教授,MMDS)

テーマ:
数理・データ科学教育研究センター発足記念シンポジュウム
日 時:
2015年11月30日(月)~30日(月)
場 所:
基礎工学国際棟シグマホール
参加費:
無料
アクセス:
会場までのアクセスは「大阪大学 大学院基礎工学研究科 基礎工学部のアクセス」のページをご覧下さい。

「大阪大学 大学院基礎工学研究科 基礎工学部のアクセス」のページ
http://www.es.osaka-u.ac.jp/access/
お問い合せ:
本ウェブサイトの「お問い合せ」のページをご参照ください。
主 催:
大阪大学数理・データ科学教育研究センター