離散マリアバン解析を用いた2項分岐木によるグリークスの計算法について


室井 芳史(東北大学)
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大阪大学 金融・保険セミナーシリーズ 第35回(CSFI-CRESTジョイントセミナー)
離散マリアバン解析を用いた2項分岐木によるグリークスの計算法について

室井 芳史(東北大学)

本講演では離散マリアバン解析を用いた、2項分岐木におけるグリークスの計算法について議論を行う。この十年間において、マリアバン解析は数理ファイナンスの基本的な道具になったように感じられる。特に、モンテカルロ法を用いたグリークスの計算においては、マリアバン解析を用いた計算手法が注目を集めてきた。それに対し、今回の研究では2項分岐木上でグリークスを計算する方法を考える。そのために離散マリアバン解析を導入する。一方、基本的な結果の導出の際に用いられる道具は、すべて初等数学の範囲内で導出されたものである。また、講演の後半では、2項分岐木モデルにおけるアメリカ型オプションのグリークスの計算法についても触れたいと考えている。

講 師:
室井 芳史(東北大学)
テーマ:
離散マリアバン解析を用いた2項分岐木によるグリークスの計算法について
日 時:
2010年11月12日(金)14:40-16:10
場 所:
大阪大学大学院基礎工学研究科 (豊中キャンパス)I 棟 204号室
参加費:
無料
アクセス:
会場までのアクセスは下記URLをご参照ください。
http://www.es.osaka-u.ac.jp/access/
お問い合せ:
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