MMDS大阪大学 数理・データ科学教育研究センター
Center for Mathematical Modeling and Data Science,Osaka University

無線信号の統計量に基づくブラインド型アダプティブアレー干渉抑圧

丸田一輝(千葉大学大学院 工学研究院)

大阪大学 数理・データ科学セミナー 数理モデルセミナーシリーズ 第22回

無線信号の統計量に基づくブラインド型アダプティブアレー干渉抑圧

丸田一輝(千葉大学大学院 工学研究院)

 無線通信において周波数は限られた資源である.未知の電波干渉を除去し,複数のシステムで共用することでその有効利用が図られる.
 伝搬路情報等の事前情報を用いることなく信号源を分離可能な手法としてブラインド適応アルゴリズムによるアレーアンテナ信号処理が有効である.これは受信信号の統計量を指標として最適化を図るものである.本講演では,変調信号の統計的性質の観点からブラインドアルゴリズムの動作原理を解説するとともに,周波数利用効率向上に向けたその応用例を紹介する.

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講師: 丸田一輝(千葉大学大学院 工学研究院)
テーマ: 大阪大学 数理・データ科学セミナー 数理モデルセミナーシリーズ 第22回
日時: 2019年06月05日(水) 15:00-16:30
場所: 吹田キャンパス 工学研究科電気系 E3棟1階 E3-116号室(セミナー室A)
参加費: 無料
アクセス: 会場までのアクセスは下記URLをご参照ください。
https://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/campusmap.html
お問い合せ: 本ウェブサイトの「お問い合せ」のページをご参照ください。