資産市場における飛躍の実証分析


森本孝之(一橋大学大学院経済学研究科講師)
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大阪大学 金融・保険セミナーシリーズ 第13回
資産市場における飛躍の実証分析

森本孝之(一橋大学大学院経済学研究科講師)

近年,高頻度データを用いたRealized multipower variation(いわゆるMPV)の計量分析が盛んになりつつある.このMPVの資産市場分析への応用としては,価格系列における飛躍(ジャンプ)の 検出が第一に考えられる.特に,Lee and Mykland (2007) によって最近提案されたノンパラメトリックな方法は,ジャンプの日内構造をも識別できるため資産市場のミクロ構造を分析するツールとしても有 益である.本研究では,株価指数,個別銘柄,為替レート,といった資産市場の価格収益率における飛躍(ジャンプ)を,「予期したニュース」あるいは「予期せぬニュース」と関連づけ,その影響を分析し評価する.
Keywords: multipower variation, high-frequency data, jumps, news announcements

講 師:
森本孝之(一橋大学大学院経済学研究科講師)
テーマ:
資産市場における飛躍の実証分析
日 時:
2008年02月29日(金)16:20-17:50
場 所:
基礎工学部B棟1階B104教室
参加費:
無料
アクセス:
会場までのアクセスは下記URLをご参照ください。
http://www.es.osaka-u.ac.jp/access/
お問い合せ:
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