本邦社債スプレッドの期間構造モデルとその応用


小林 武 (名古屋商科大学)
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大阪大学 金融・保険セミナーシリーズ 第60回
本邦社債スプレッドの期間構造モデルとその応用

小林 武 (名古屋商科大学)

本邦の社債市場は、1996年の適債基準の撤廃による社債発行企業の多様化を契機に、企業の資金ニーズにあわせ、短期から長期にわたる複数の年限で社債を発行する企業が増えてきた結果、国債同様に利回りの期間構造が観測できる銘柄が増えてきた。社債スプレッドの期間構造は、投資家の見通しを反映して社債スプレッドはダイナミックに変動しており、社債スプレッドの将来予測や投資戦略によって有用な情報を有していることが示唆される。

本セミナーでは、本邦の個別企業の社債スプレッドデータを用いて,複数の社債スプレッドの期間構造モデルを推定し、予測精度の比較や、マクロ経済変数を追加した場合の予測力について解説する。また、社債スプレッドの期間構造モデルにレジーム・スイッチを取り込んだモデルの実証分析結果や期間構造モデルを用いた社債の投資戦略について紹介する。

講 師:
小林 武 (名古屋商科大学)
テーマ:
本邦社債スプレッドの期間構造モデルとその応用
日 時:
2015年03月24日(火)16:20-17:50
場 所:
大阪大学大学院基礎工学研究科 (豊中キャンパス)I 棟 204号室
参加費:
無料
アクセス:
会場までのアクセスは下記URLをご参照ください。
http://www.es.osaka-u.ac.jp/access/
お問い合せ:
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