意思決定ツールとしての「コンフリクト解決のためのグラフモデル」
東京工業大学 教授 猪原健弘
AI・データ利活用研究会 第10回
意思決定ツールとしての「コンフリクト解決のためのグラフモデル」
東京工業大学 教授 猪原健弘
「コンフリクト解決のためのグラフモデル」(Graph Model for Conflict Resolution (GMCR))は、
ゲーム理論の標準形ゲームから派生した数理的なフレームワークです。複数の意思決定主体が関わる
意思決定状況をどのように記述でき、どのように分析可能なのかを、例を交えて解説します。
講師: | 東京工業大学 教授 猪原健弘 |
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テーマ: | AI・データ利活用研究会 第10回 |
日時: | 2020年06月12日(金) 講演 18:00-19:00 質疑 19:00-20:00 |
場所: | オンライン開催 |
参加費: | 無料 |
参加方法: | オンライン開催です. 参加ご希望者は以下のGoogleフォーム https://forms.gle/LNcjiJ3189U5bHw68 にメールアドレス(必須) とお名前,ご所属(差し支えない範囲で)をご記入下さい(登録締め切り6/10). ご記入のメールアドレスまでZoom接続情報をお知らせします. (定員超過の場合アクセスできない場合がございますがあらかじめご了承ください) |
アクセス: | オンライン開催 |
お問い合せ: | 本ウェブサイトの「お問い合せ」のページをご参照ください。 |