トピックスTopics

  1. トピックス
日本応用数理学会
第20回 研究部会連合発表会
開催日: 2024年3月4日〜3月6日
会場: 長岡技術科学大学
  1. 日本応用数理学会 第20回 研究部会連合発表会
数理医学研究部会

※数理医学研究部会ML参加募集中
suzuki@sigmath.es.osaka-u.ac.jp
  1. 数理医学研究部会
CREST 多細胞領域 第 5回領域会議 2023年12月19-21日
  1. CREST_Multicellular5thAreaConferenceInformation.pdf(485.0KB)
  2. CREST_Multicellular5thAreaConferenceProgram.pdf(760.1KB)
ICIAM23 Tokyo
2023年 工業数学および応用数学に関する国際会議 
開催期間: 2023/8/23, 24
会場: 早稲田大学 A508室
  1. Computational Biology (計算生物学セッション)
CコーススタディグループⅣ (2024年3月8日 ~ 2024年3月10日)
  1. スタディグループCIV
CコーススタディグループⅢ( 2023年12月1日 ~ 2023年12月3日)
  1. スタディグループCⅢ
CコーススタディグループⅡ(2023年8月25日 ~ 2023年8月27日)
  1. スタディグループCⅡ
CコーススタディグループI (2023年5月19日 ~ 2023年5月21日)
  1. スタディグループCI (2023年5月19日 ~ 2023年5月21日)
・数理医学研究会
研究部会だより (日本応用数理学会) 2023/06/29
  1. 研究部会だより (日本応用数理学会); 数理医学研究部会より
2023年度数理腫瘍学年末研究会
日程:  12/27(水) 1000-1600
場所: 千里阪急ホテル 梅桃の間(30席)
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/senrihh/index.html
  1. 23rdMathematicalOncologyYear-EndSymposium.pdf(231.5KB)
MMDS主催講演会・討論会「網羅的蛋白質合成システムと数理科学が拓く細胞内シグナル経路解明の新展開」のZoomによるオンライン開催を予定しております。
日程:2021年7月17日(土) 14:00-17:25
参加方法:リンク先より参加登録をお願いいたします。
※参加登録締め切り:2021年7月16日(金)15:00
※プログラム等の詳細につきましては、MMDSホームページにてご確認いただけます。
  1. チラシ_20210717.pdf(1,912.0KB)
  1. https://forms.gle/vNKgLxSxW6KA8r9e6
MMDS主催講演会「医学研究における数理的方法」のZoomによるWeb開催を予定しております。
日程:2021年2月24日(水)10:05-16:15
参加費:無料
参加方法:リンク先より参加登録をお願いいたします。
※参加登録締め切り;2021年2月22日(月)17:00



  1. 81_20.pdf(955.2KB)
  1. http://www-mmds.sigmath.es.osaka-u.ac.jp/structure/activity/workshop.php?id=81
鈴木 貴 著「Liouville’s Theory in Linear and Nonlinear Partial Differential Equations」が
シュプリンガー・ネイチャーより近日出版されます。
第17回 2021年 日本応用数理学会研究部会連合発表会は、 オンライン開催を
予定しております。
日程:2021年3月4日(木),5日(金)
  (開催校 法政大学理工学部)

連合発表会にて講演(20分)のご希望がある方は、11月30日(月)までに
藤井まで(fujii-yuki@office.osaka-u.ac.jp)ご連絡をよろしくお願い申し上げます。

期限:11/30(月)
2020年10月26日(月)~10月28日(水)に日本学術振興会 研究拠点形成事業 国際シンポジウム「数理腫瘍学 国際研究ネットワークの構築」生命科学と数理科学の融合 Fusion of Mathematics and Biologyを開催しました。
成功裏に終了しましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
  1. 生命科学と数理科学の融合
「数学・数理科学専攻若手研究者のための異分野・異業種研究交流会2020」数学関連3学会連携企画<特別公開セッション>「感染症に立ち向かう数理科学」動画に、鈴木貴特任教授がご出演されます。You Tube Liveより当日参加可能ですので、是非ご覧下さい。
【日時】2020年10月31日(土)11:00~12:30(オンラインライブ配信)
  1. tokubetukoukai.pdf(1,627.9KB)
  1. <特別セッション>「感染症に立ち向かう数理科学」オンラインライブ配信
2020年12月18日~2020年12月20日
CコーススタディグループⅢ「生活習慣病、遺伝子疾患、癌を誘発するシグナルの数理モデル」を開催します。
  1. CコーススタディグループⅢ
鈴木 貴著「数理腫瘍学の方法」が培風館より近日発売予定です。
定価(本体 3,300円+税)
  1. pdf.pdf(153.6KB)
大阪市立大学数学研究所(OCAMI)での事業の一環として、大阪市立大学数学研究所および大阪府立大学工学部有志を運営委員として広く解析・応用解析をテーマにしたセミナーを行いました
  1. 大阪市立大学 数学研究所
2019年3月22日に「データサイエンス教育 FD 研修会」を開催しました
  1. 20190322.pdf(385.2KB)
2019年8月27日に愛媛大学データサイエンス教育セミナーにて
 ・数理・DSに関する文科省の取組概要
 ・大阪大学を拠点校とする中国・四国ブロックの取組の紹介
 ・大阪大学での取組の紹介
  1. 愛媛大学
2019年6月15日 数理・データサイエンス教育 近畿ブロック及び中部・東海ブロック合同会議にて
FD 研修会の説明をしました
  1. 20190615_program.pdf(92.4KB)
平成 30 年度日本応用数理学会論文賞に選ばれました
  1. 論文賞・ベストオーサー賞
データ関連人材育成コンソーシアムインターンシップ参加ガイダンスを開催しました
  1. データ・インテリジェンス教育研究部門
ICM TVによりMMDS 数理科学ユニットの活動が紹介されました。
  1. メディア掲載実績
「数理・データサイエンスを用いた腫瘍学研究」(第27回日本がん転移学会 学術集会 総会シンポジウム3)を開催しました
  1. AIMaP数理技術ニーズ・シーズ集
平成30年3月15日に第14回 日本応用数理学会研究部会連合発表会を開催しました
  1. 日本応用数理学会研究部会連合発表会
2018年2月18日 文部科学省 科学研究費助成金 新学術領域研究 (研究領域提案型)
細胞社会ダイバーシティーの統合的解明と制御  第1回公開シンポジウム
数理モデルとシミュレーションを用いた腫瘍学研究 を発表しました
  1. 細胞社会ダイバーシティーの統合的解明と制御
2017年12月6日 2017年度生命科学系学会合同年次大会のワークショップにて先端的異分野連携で切り開くシグナル伝達研究を発表しました
  1. シンポジウム・会議
2017年11月22日 「数理・データ科学のチャレンジ」 第33回大阪大学 大学院基礎工学研究科 産学交流会を開催しました
  1. 大阪商工会議所
2017年9月11日 日本数学会 教育委員会シンポジウムにて 大阪大学の取組の紹介を発表しました
  1. MMDSトピックス
2017年7月29日に数学教育学会2017夏季研究会パネル討論会 を開催しました
  1. MMDSトピックス
2017年3月28日-29日に開催された数理腫瘍学 国際研究ネットワークの構築ワークショップに参加しました
  1. シンポジウム・会議
CREST・さきがけ・数学協働プログラム合同シンポジウムにて産学連携教育について:MMDS(大阪大学数理・データ科学教育研究センター)の取り組みを発表しました
  1. 数学パワーが世界を変える
文部科学省・科学研究費補助金・新学術領域「数理シグナル」
第一回公開シンポジウム「数理シグナル」学術領域の創出にて
シグナル伝達の数理モデリング - 減衰振動とリン酸化を発表しました
  1. シンポジウム・会議
日本血管生物医学会にて数学セッションを開催しました
  1. 数理協働プログラム
日本生体磁気学会大会にて数学セッションプログラムを開催しました
  1. 数理協働プログラム
2016年3月27日に応用非線形偏微分方程式論の展開を開催しました
  1. 応用非線形偏微分方程式論の展開
文部科学省委託事業「数学協働プログラム」にて研究集会を開催しました
  1. 工学と現代数学の接点を求めて(1)
12月3日(木) 21時~22時 放映の NHK BSプレミアムで、 研究室教授が制作協力しました。
  1. MMDSによる紹介サイトはこちら
「高橋亮 助教が栄転いたしました」(奈良教育大学 教育学部 数学教育講座 特任准教授)
研究室教授をコーディネータとして
日本学術振興会拠点形成事業「数理腫瘍学 国際研究ネットワークの構築」平成27年度~平成31年度
が採択されました。
2014年12月22日, 24日, 25日に Giovanni Pisante 先生による特別講義が開催されました。
  1. Giovanni_Pisante_2015.pdf(89.0KB)
2014-10-31 ~ 11-02 数理医学体験ワークショップ~日仏数学者による秋の学校を開催しました
  1. JSIAM
「数理科学」2013年1月号にエッセイ「数理モデルの座・W」が掲載されました。
2014年6月27日の日本応用数理学会にて第 7 期フェローに選出されました
  1. 第7期フェロー選出にあたって
産学交流会 特許説明会が開催されました。(2014年6月11日)
  1. 075_pic1.jpg
ハイキングとイベントを皆で楽しみました。(2014年5月24日)
  1. 074_pic1.jpg
名和範人教授(明治大学)による集中講義が 1月6日~1月9日に大阪大学豊中キャンパス基礎工学部にて開催されました。
鈴木教授による集中講義が 12月16日~12月20日に大阪大学豊中キャンパス基礎工学部にて開催されました。
The essay "Coordinate of Mathematical Models" was published on the January-2013 issue of the "Mathematical Sciences" Journal.
Klemens Fellner 教授(Univ. Graz)による特別セミナーが 9月5日に大阪大学豊中キャンパス基礎工学部 J棟にて開催されました。
  1. Prof.Fellner.pdf(35.3KB)
平成25年度 数理科学領域 修士論文発表会が 8月21日に大阪大学豊中キャンパス基礎工学部 J棟数理ディスプレー室にて開催されました。
  1. 数理科学領域 修士論文発表会
ワークショップ 「Interfaces of Boltzmann-Poisson Equations - Analysis, Geometry, Physics」が 8月20日に大阪大学豊中キャンパス待兼山会館にて開催されました。
  1. Interfaces of Boltzmann.pdf(123.7KB)
第9回東アジアSIAMと第2回CIAM会議( EASIAM-CIAM 2013 )が6月18-20日にインドネシアの Institut Teknologi Bandung(ITB)にて開催されました。
  1. ポスター
数理モデル講座 教授(4月15日)准教授・講師(5月20日)公募は締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
日本-欧州先端科学セミナーにて講演をしました
  1. 日本-欧州先端科学セミナー
鈴木教授の還暦記念研究会ポスターをアップしました。
還暦記念懇親会(2013年3月27日)
60歳記念日ワインパーティ(2013年2月25日)
  1. 064_pic1.jpg
  2. 064_pic2.jpg
京都大学での数学会・第2日目の3月21日(木)に 第16回工学系数学基礎教育研究会で基礎工学部の数学教育について報告しました。
12月7日(金)、微分方程式セミナーでのFrancesco Chiacchio先生による講演タイトルとアブストラクト をアップしました。
  1. 講演タイトルとアブストラクト
11月6日、5th Polish-Japanese Days on Nonlinear Analysis in Interdisciplinary Sciencesで講演しました。
  1. 講演内容
マルセイユでの Euro-Japan Conference、マックスプランク研究所(ライプチヒ)でのセミナー講演記録 をアップしました。
  1. セミナー講演記録
10月6日、阪大豊中キャンパスにてワークショップ「現代の渦理論-数理物理学の最前線 」を開催しました。
  1. 現代の渦理論-数理物理学の最前線
9月3日、大阪大学基礎工学研究科で談話会 (High Order Mesh Generation for Isogeometric Analysis)が開催されました。
  1. 談話会
服部緑地公園へのハイキングと公園でのイベントを皆で楽しみました。(2012年6月2日)
  1. 057_pic1.jpg
「学生による授業評価」(基礎数理A と 応用数理C )をまとめました。
  1. StudentEvalBasicMathA.pdf(117.8KB)
  2. StudentEvalApplMathC.pdf(105.1KB)
「偏微分方程式講義-半線形楕円型方程式入門」の正誤表 ができました。
  1. 正誤表
JST(科学技術振興機構)CREST(戦略的創造研究推進事業)で 「 生命動態の理解と制御のための基盤技術の創出 」(研究総括、山本雅、沖縄科学技術大学院大学教授)が創設されました。
  1. 生命動態の理解と制御のための基盤技術の創出
第25回大阪大学基礎工学研究科 産学交流会による講演会「 身近に利用されている数学の世界 」が6月13日(水)に国際棟シグマホールで開催されました。
  1. No25poster.pdf(233.1KB)
  1. 『実用化に近づく“数理医療”ホモロジー画像検査と磁場源解析』の講演ビデオ
日本学術振興会2国間交流事業 フランスとの共同研究 (MAEE)腫瘍成長の数理モデルが採択されました。
京都大学数理解析研究所で研究報告しました。
  1. 講演記録: Presentation Material
ローマ大学での講演記録をアップしました。
  1. 講演記録: Presentation Material
半年の滞在期間を終えたギリシャ・クレタ大学(University of Crete)大学院交換留学生の Ioannis-Marios Gkoumas氏が4月30日に帰国しました。
ナポリII大学の Giovanni 先生が4月13日(金)、 大阪大学PDEセミナーで「A QUANTITATIVE SECOND ORDER MINIMALITY CRITERION FOR CAVITIES IN ELASTIC BODIES」 の講演をされました。
  1. pisante-abstract-04-2012.pdf(114.5KB)
  1. ナポリII大学の Giovanni 先生
岡山理科大学にて「数値計算・数値解析と逆問題 - これまでとこれから」のセミナーを行いました。 (2012年3月5日)
  1. 047_pic1.jpg
インドネシアInstitut Teknologi Bandung (ITB)の Yudi Soeharyadi 先生が3月24日に大阪大学を訪問し、数理科学セミナーを行いました。
福島大学を訪問しました。(2012年3月)
  1. 045_pic1.jpg
Clair Poignard先生が第30回微分方程式セミナーで「ASYMPTOTIC ANALYSIS FOR ROUGH THIN LAYERS. EXPLICIT CHARACTERIZATIONS OF THE POLARIZATION TENSORl」 を発表しました。(2012年2月17日)
Clair Poignard 先生が第29回数理医学セミナーで 「Electroporation Modeling of Biological Cell」を発表しました。(2012年2月13日)
  1. Clair Poignard 先生
東アジア偏微分方程式会議が浦項理工科大学で2011年12月19日から22日まで 開催されました。
2011年11月に研究室で民俗学博物館・万博に行きました。
  1. 041_pic1.jpg
2011年7月2日の大阪市立大学で第2回南大阪応用数学セミナーで発表しました。
  1. 発表内容
2011年6月8日・9日に国際研究集会「がん細胞の数理科学」- Mathematical Methods in Cancer Cell Biology- を開催しました。
  1. 国際研究集会「がん細胞の数理科学」- Mathematical Methods in Cancer Cell Biology-
乱流の数学的理論構築をめざしてRIMS合宿型研究集会を2011年8月28日から8月31日に開催しました。
Our Research in "Mathematical Medicine Develops Tumor Growth Explications and Medical Technology Innovations" was adopted by the Japan Science and Technology Agency(JST) for Core Research for Evolutio
2010年10月6日にマレーシア工科大学にて総合講演 "MATHEMATICAL METHODS IN CANCER AND BRAIN RESEARCH - NEW APPROACH, INVENTION, AND PRACTICE"を行いました。
10月8日、11日に同大学にて集中講義 "Mathematical Modeling in Cancer Cell Biology"を 行いました。
  1. 036_pic1.jpg
2011年3月8日に未来ラボ国際ワークショップ「流体科学の学際融合研究推進と国際展開」を実施しました。
  1. 035_pic1.jpg
2010年9月6日に明治大学駿河台校舎で日本応用数理学会年会総合講演
"腫瘍形成に関わる細胞分子と数理~トップダウンモデリングとキーパスサーチ"を行いました。
  1. 日本応用数理学会年会
2010年7月28日(水)に愛媛大学理学部数学教室談話会で講演しました。
  1. 講演資料
2010年7月24日に2010年度「シミュレーションの科学」を実施しました。
  1. program
  1. 032_pic1.jpg
2010年7月1日に非線型科学コロキウムで講演会がありました。
  1. 20100701.pdf(205.5KB)
  1. content
2010年4月に五月山でお花見をしました。
  1. 030_pic1.jpg
2010年 研究部会 連合発表会 を開催しました
  1. プログラム
「画像解析装置、画像解析方法、画像解析プログラムおよび記録媒体」をPCT出願しました。
「磁場源推定装置」を特許出願しました。
雄山招聘教授が IEEE Systems, Man, and Cybernetics Society にて Franklin V. Taylor Memorial Award を受賞しました。
  1. 026_pic1.jpg
基礎セミナー「身近な数理:生活、産業、社会、人間」が終了しました。
研究代表による集中講義が実施されました。
講義名:『非線形現象解析』
 題目:腫瘍形成と自己組織化に関するトップダウン・ボトムアップモデリング
 場所:大阪大学 (豊中キャンパス)
 講義:基礎工学部D 棟 D515 (数理中セミナー室)
11月初旬にナポリ大学で集中講義を実施しました。
"It opened the minds of many students and attending professors to real cutting-edge interdisciplinary research." - Luigi M. Ricciardi, Director of Graduate School in Mathemati
日本応用数理学会 2009年度 年会が大阪大学にて開催されました (大阪大学豊中キャンパス9月28-30日)。
  1. ご案内
情報数理ゼミナールBが開講されます。
  1. 2009SeminarB.pdf(163.4KB)
  1. 研究室情報
Workshop on Mathematical Science and Nonlinear Partial Differential Equations を開催しました。 (2009年2月14日(土))
「T. Senba and T. Suzuki, Applied Analysis, Mathematical Methods in Natural Science, Imperial College Press, London, 2004」 が絶版となりました。
RIMS 研究集会「変分問題とその周辺」 (京都大学数理解析研究所) (2008年6月)での講演の動画が閲覧できます。
2008年2月16日に血管新生に関する数理的研究を発表しました
「数学の楽しみ」2007春・夏号で「プログラミングのための 平行最適化による脳磁図分析の解説」を発表しました。
電流素片分布法と平行最適化によるMEG逆問題解法について掲載しました。
First Chile-Japan Workshop on Nonlinear Elliptic and Parabolic PDE が開催されました。(2007年10月23-26日)
  1. 014_pic1.jpg
21世紀COEプログラム「究極と統合の基礎科学」 国際ワークショップが開催されました。( program )
講演者:H.A. Levine 先生(9月10日)
  1. dormancy_model_osaka_talk_abstract_v2.pdf(2,324.8KB)
RIMS研究集会 「変分問題とその周辺」 にて講演を行いました。(2007年6月21日)
  1. 07program_variational.pdf(21.2KB)
  2. Suzuki-07RIMS-abst.pdf(60.2KB)
  1. RIMS研究集会 「変分問題とその周辺」
  1. 012_pic1.jpg
「学力向上につながる数学の題材」 東京法令出版を出版しました。
  1. 「学力向上につながる数学の題材」
第56回理論応用力学講演会が開催されました。(2007年3月7日-9日,東京)
  1. 第56回理論応用力学講演会
日本応用数理学会研究部会 連合発表会が開催されました。(2007年3月4日-5日)
  1. 日本応用数理学会研究部会
Meeting for the Union of Research Activity Groups of JSIAM was held at Nagoya University. (Mar. 3-4,2007)
研究室 虎の巻を公開しました。(2007年1月12日)
  1. tora_no_maki.pdf(73.6KB)
研究室 函数方程式研究集会「微分方程式の総合的研究」が開催されました。(京大:2006年12月16-17日)
  1. program21.pdf(23.1KB)
  2. 20061217_Slides.pdf(1,508.7KB)
Dr.Zhou and Dr.Tzane held seminar at Osaka University. (Dec. 13-15,2006)
  1. 20061213_detail.pdf(327.0KB)
東京大学大学院数理科学研究科で集中講義がありました。(2006年11月13-17日)
  1. u-tokyo06.pdf(29.0KB)
第6回東アジア偏微分方程式会議 が中華人民共和国の武漢大学で開催されました。(2006年5月15日-19日)
  1. 東アジア偏微分方程式会議
COE特任研究員としてNikos Kavallarisさんが来日しました。(2006年4月5日-2007年3月31日)
平成14・15年度日韓科学協力事業(日本学術振興会)・韓国側研究協力者 Dongho Chae 教授(Seoul National University)が、韓国科学賞(Korea Science Prize)を受賞されました。

PAGE TOP