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企業・社会人の方へ

【博士後期課程(博士課程)・社会人対象】
データ関連人材育成プログラム (DuEX)データ関連人材育成関西地区コンソーシアム (DuEX)

日本が第4次産業革命を勝ち抜く上で求められるデータ関連技術を高度に駆使しデータサイエンスとの掛け算ができる人材(高度データ関連人材)の発掘・育成・活躍促進を一貫して行うことを目的としています。

【博士後期課程(博士課程)・社会人対象】
データ関連人材育成プログラム (D-DRIVE)データ関連人材育成プログラム (D-DRIVE)

MMDSは幹事機関として全国ネットワークを形成し、その強みを活かして、企業と学生のインタラクティブマッチングによるインターンシップや異分野連携・産学共同研究を狙いとするスタディグループ、PBLによる実践的ンな研修プログラム、キャリア開発の支援、技術相談、講演会、研究会等のオープンな議論と人材交流のための機会を提供しています。

  • 詳細は、下記ページをご覧ください。
    ▼ データ関連人材育成プログラム (D-DRIVE) ホームページ
    https://ddrive.jp/
    

【社会人対象】MMDS 高度AI人材育成プログラム

MMDSは大学教員と企業からの外部講師による共同指導により、異業種に携わる少人数での実践的なセミナーを提供しております。学術と実践の両面から課題発見・解決する力を身につけ、高いレベルのスキルが習得できます。

handai-ds 実践道場

〜あなたの現場課題を、データサイエンスで解決する〜

データサイエンスは、教科書では動きません。座学では限界がある。企業は「データサイエンスを一通り学びたい」わけではないと思います。本当に必要なのは、“目の前の課題を解決できる力” といえるでしょう。

あなたの会社に、こんな悩みはありませんか?
「そんなに統計やらDeepやら勉強して、ほんまに業務で使えるんかいな」
「うちの課題な、データはあんねんけど、知識あったら解決できそうやねん。誰に相談したらええんやろな〜」
「大学の先生に頼んだら、現場わかるまでに何ヶ月もかかってん。あれ、頼まんかったらよかったわ〜」

そこで、handai-ds 実践道場。実務のプロが現場の課題をそのまま持ち込み、阪大とともにディスカッション。
座学ゼロ、実践重視のオンライン検討会(全10回)を通して、本気の課題解決と報文作成を支援します。

各回:発表・質疑 60-90分(オンライン)

成果物:企業課題に基づく報告書(報文)

教科書ではなく、あなたの現場から始まるデータサイエンス。handai-ds 実践道場は、阪大MMDSが提供する実務直結型のデータサイエンス支援プログラムです。一緒に“動かす”ことでしか、本当の力は身につかない。

費用その他、ご関心のある方は、ご連絡ください。担当者は、鈴木讓教授(MMDSセンター長、基礎工教授)、杉本知之教授(基礎工教授)になります(support@handai-ds.jp)。

各種セミナー・研究会情報

MMDSのNEWS情報(イベント情報等)

数理・データ科学教育研究センター 技術相談窓口

数理・データ科学教育研究センターでは技術相談窓口を設け、産業技術に関する数理的問題のご相談を学内外に対して広く受け付けています。