概要【応用基礎レベル】

プログラム概要

「数理・DS・AI応用基礎教育プログラム」は、数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム(文部科学省)が策定したモデルカリキュラム(応用基礎レベル)に完全準拠しており、DXが各業界に変化をもたらす中においてデータ・AIの活用を実践するための基礎を獲得することを目指した科目構成となっています。
このプログラムは、選択必修科目については所属学部に関わらず履修でき、卒業要件として指定されている科目で構成されています。

実施体制

実施機関

数理・データ科学教育研究センター
プログラム運営責任者:鈴木貴(副センター長)
専任教員:6名 兼任教員:64名
所属教員による教義・教材開発・FD

協力機関

数理・DS・AI教育西日本アライアンス
(西日本10大学の部局間協定・大学間共同PBL)

一般社団法人 数理人材育成協会
教材共同開発・社会人教育からのフィードバック

評価機関

MMDSアドバイザリー会議
学内責任者:田中敏宏(大阪大学副学長・理事)
学外有識者(令和6年度現在)
●一般社団法人 阪大微生物病研究会 理事長
●近畿経済産業局 次世代産業・情報政策課長
●ダイキン工業(株)社友

申請書

変更届